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2001年度 東京圏パソコン販売概況

01年度は東京圏全体で6.1%減の137万7,700台に
シェアトップは26.9%のソニー
大手3社で70.7%と寡占化
全国店頭販売比 秋葉原↓ 新宿、その他↑

  マルチメディア総合研究所は6月19日、秋葉原など東京圏(神奈川・埼玉・千葉各県の一部を含む)における2001年度のパソコン店頭販売状況をまとめた。それによると東京圏での総パソコン販売量は、前年比6.1%減の137万7,700台となった。パソコンのメッカと言われ首都圏需要の60%近いシェアを誇ってきた「秋葉原」は、とくに市場規模縮小が著しく前年を21.3%割り込みシェアも33.1%にまで落とし、年間50万台を下回る低調な結果となった。これに対し、「新宿」、「その他東京地域」はそれぞれ前年比6%減の28万台、8.8%増の64万2,000台だった。新宿は前年比減だが、全国店頭販売の減少率(14.9%減)は上回った。その他東京地域が良かったのは、有楽町地域へのビッカメラ、ソフマップ進出やヤマダ電機、コジマなど郊外型家電店の幹線沿線や横浜地域などでの店舗新設効果による。メーカーシェアは、店頭向け出荷で初の年間1位となったソニーが、東京圏の販売台数でもトップとなり26.9%のシェアを獲得した。以下NEC、富士通が2位、3位となった。大手3社の店頭市場全体に占めるシェア合計は、00年度の64.2%から70.7%となりシェアは上位に集中する偏重傾向を見せている。

■今後のマーケット展望  

 02年度は、4月・5月と堅調な滑り出しを見せ、前年並みの販売水準(台数)を維持している。しかし、ワールドカップ開催に伴い「パッタリ客足が止まった」とする販売店が多く、予断を許さない状況が続いている。「前年割れを2年連続で続けるとさらに退場を余儀なくされる販売店がでてくるはず」(メーカー関係者)との厳しい見通しも聞かれる。秋以降は、新OS「WindowsXP TabletPC」の投入が予定されており、キーボードレスパソコンの登場もあるが、春からの値上げ、夏商戦での目玉不足などマイナス要因もあり、販売台数では02年度も前年並みから前年比5%減の130万台前後で推移すると予測する

 

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