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2001年度国内パソコン出荷概要

ソニーが店頭販売で初の1位に、総合は3位
NECと富士通のシェアは僅差、2トップ時代に
出荷台数 1,214万台 前年比13.2%減
出荷金額1兆9,000億円 前年比19.1%減

マルチメディア総合研究所がまとめた 2001年度の国内パソコン出荷実績によると国内パソコン総出荷量は、前半で店頭、後半にビジネス系が減速し前年度比13.2%減の1,214万台に大きく後退した。メーカーシェアは、トップのNECと2位の富士通の差がさらに縮まり、トップ2社時代となった。ソニーは約6万台生産したVAIO Wを春だけで完売するなど好調で、日本IBMを抜き3位に浮上したうえ、店頭販売でNECを抜いて初めてトップに躍り出た。ちなみに、ビジネス系の1位は富士通で、NECは総合1位をかろうじて確保したものの分野別トップの地位から陥落した。一方、外資系ではコンパック、アップルが大幅に実績をダウンした半面、デルが唯一台数・シェアともに大きく伸ばした。
 半期別の推移を見ると、上半期(4〜9月)559万5,000台、下半期(10〜3月)654万5,000台。上半期は店頭の不振が響き、前年比10.5%ダウン、下半期にはWindowsXPが出たにもかかわらず同15.4%ダウンと市場は後半冷え込みを増した。
 タイプ別では、ノートタイプの売れ筋が17万〜18万円となり需要を促進、デスクトップの44.8%を上回った。また出荷金額は、単価が16万8,000円から15万6,500円へと前年比6.8%ダウン。総出荷金額は1兆9,000億円となり2兆円を割り込んだ。

 02年度の国内パソコン市場は、店頭ルートが約10%減の500万台、訪販ルートは下期の回復を期待して約8%増の700万台の年度で1,200万台。半期別では上期は約5%減の530万台、下期は約2%増の670万台と、部材単価が落ち着きを見せる下期以降の回復に期待したい。

 

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